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body mind heart mono profile dou book information ☆ワークショップ、オファー内容☆ 私のワークにまつわるノート ☆光のスープviaメールセッション内容☆ ワークショップレポート ☆セルフリヴァイタライズセッション☆ 清風明月 フォロー中のブログ
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☆残念ながらこのワークショップは延期となりました☆ 4月5日の「三角形の軸作り」ワークショップに引き続き、 7月に今回は子育てに焦点を合わせて3時間のワークショップを行う予定です。 会場最終予約の日程都合もございますので、お申し込みは今月末までとさせて頂きます。 タイトルは 『こどものための、おかあさんリヴァイタライズセッション』 リヴァイタライズ(revitalise)とは、生命力を呼び起こす、とか、 精気を蘇らせる、再生する、復興する、などの意味です。 子育ては、テキストやマニュアル本からの知識は必要ではなく、 お母さん自身の本能なる直感が一番大切です。 親の自分だけが消耗し続ける、一方通行の関係に思えてしまうかもしれないけれど、 子供のために栄養を与え続けることで、実はお母さんに必要な倍の栄養となり返ってくるもの。 子供を育てながら、お母さんがまた本質の深い意味で「個人」として再生できる力を持っているものです。 さらに健康になることができ、人としての深みを増すことができ、新たな力が蘇ってくることもできるものです。 ☆日時 7月12日(土曜日)14:15から17:30分頃まで ☆場所 ロンドンセントラル(詳細は参加者の方にメールでお知らせします) (前回の会場とは異なります) ☆費用 £24 (中間のティーブレイクのお茶代込み) ☆定員 前回より定員数を増やしますが、大人数ではないセッションです。 (予定しております定員に満り次第、締め切らせて頂きます) 上記の日時から定員内容は、場合によって多少変わることもございますが、来月上旬には最終決定の詳細をお伝えできる予定です。 ☆内容 <座ってのお話> * こどものいる世界と、おとなの世界の違い * こどもの神秘的で深い在り方と生き方とは * おかあさんがこどもから学び、気がつき、思い出して戻り、自分でも同じ要素を蘇らせることで、 → こどもを傷つけない → 本当に分かり合える → 尊重しながら、愛することができるということ * こどもとの「give&give」の相互関係 * ハートの原動力とは * 元気なこどもと向き合うために、おかあさんも元気になることの大切さ * こどもと、個人同士として共存するということ <おかあさん方の体感を使うワーク> * 私の「三角形の軸作り」を基にした、簡単なワークアウトです。 このセッションでは、「軸作り」のワークショップで行ったようなワークアウトはそこまでしませんが、 大切な要素となるベースは同じことなので、それらを使って実際の体感を深める動きをします。 ただ頭を使って話を聴くことを止め、普段の思考という域で固定することから離れ、 実際にこのセッションの内容をよりフリーな身に戻り、感性の域で感じてもらうことが目的です。 * 身体と呼吸、マインドの要素はベースとして私が前回使ったやり方と似ていますが、 このワークショップでは、内容に沿って、下丹田と同じくらい大切な中丹田(ハート)を深めることを意識しています。 <5分ほどのリフレッシュ休憩> * ここで、ティーブレイクとしてお茶を出します。 お茶を飲みながらまた座って頂き、お話へと戻ります。 <参加者の方の自己紹介> * 共に、前もってお願いする予定の、簡単な課題をお一人ずつお話して頂きます。 (難しい課題ではありませんので、どうぞご安心下さい。 また答えが浮かばなかったりした方は、当日そう仰って頂いても全然大丈夫です。 長くお話して頂く必要はなく、手短かに簡素にお一人ずつお話して下さると助かります) <座ってのお話とフリーディスカッション> * こどもを知らずに締め付けてしまう、古くて重い鎖を切ることの大切さ * こどもという水から、おかあさんの自己を潤していくということ * いつでもゼロに戻れる子育てをするということ という3時間の予定です。 内容は多少当日変わることはございますが、ベースとなるものと流れはこのような感じです。 例えば「子育て」ということにフォーカスするにあたって、 講座として話し合いだけにすることもできるのですが、 そこにはどうしてもリミットが出てきます。 座って聴く、話す、知識にする、だけでは入ってこなくて、実際動くことが大切です。 私のワークショップで常に目的としていることは、 ー みなさんが普段持って使っていらっしゃる知覚の在り方から、できるだけ切り離した空間をつくること ー それによって、よりゼロに近いところから浸透していってもらうこと ー 頭の中での知識の地図作りで終わらずに、そこからわくイメージを実際に使って、体感してもらうこと ー 知識と体感のどちらも持つことで、また外に出ても活かせるきっかけとなること そういった意味で、一般的な、わきあいあいと楽しい、ノウハウの子育て講座というものでは全くなく、 深く集中して、普段の在り方からできるだけ切り離すことで、 みなさん自身の感性を蘇らせるきっかけ作りのワークショップです。 子供はヴァイタリティー(生命力)のかたまり。それを保てば保つほど、子供は健やかに育ちます。 だって生きている力、なのですから。 彼らのもつ原動力こそ、人のもつ未知なる力。 大人になるとどんどん減っていきます。 だからタンクいっぱいいっぱいの子供達と、少ししか入ってない大人達では、 調和しにくくなります。子供が理解できなくて、ついていけなくて、怒りがストレスとなる。 子供はありのまま、なんです。 すごく深い在り方と生き様の先生みたいなもの。 実は大人が偉いのではなくて、子供の方が断然知性が高い。 「知識」ではありません、「知性」の違いです。 私達本来の姿をまた見せてくれている、鏡のような存在なんですね。 今こそ、また思い出してみませんか? 元気な子供は、元気なお母さんが好きなんです。 元気な人であってほしいなら、お母さんもまた元気なることの大切さ、を気がつくためのセッションです。 前回の「三角形の軸作り」は、より身体と呼吸、意識を使うことにフォーカスするワークショップでした。 これは私のワークの主軸となっていますので、今回も要素は取り入れていきますが、 前回ほどワークアウトというかたちではありません。 「軸作り」のワークショップがまたあったら、ぜひ参加してみたいと仰って下さる方が数人いらっしゃいますが、 この第二弾もまた近いうちに行いたいと願っておりますが、今のところ予定はまだ未定です。 今回のこのセッションも、お子さんがいらっしゃらない方でももちろん大歓迎です^^ 内容としましては、子育てですが、私の小冊子「スープ」と同様、 子育てはフィルターだけであって、主軸はいつだって「自分」です。 基本的には、みなさんに集中して頂きたいので、お一人で来られた方が無難かと思われますが、 事情でどうしてもお子さんとついていなくてはならないけれど、来てみたい、 という方がいらっしゃいましたら、ご相談下さい。 今回は育児という内容なので、そういう手がないけど来てみたいという方もいらっしゃるかもしれないので、 やむを得ない場合、絶対にお子様連れは駄目、という風にしたくないのです。 その場合、私もできるだけサポートいたします^^ すでに、参加したいとお声を頂いております。 定員になりましたら、締め切らせて頂きますので、できるだけお早めにどうぞ♪ お申し込み、ご質問は、メールでどうぞ→ dou.atsuko@gmail.com ご参加、心からお待ちしております☆ ありがとうございました。 ☆私のプロフィール→☆
by annebm8
| 2014-05-29 22:19
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